在宅ワークを続けるべきかどうか「ウラーラ」でベテラン占い師に相談した所…
あいさん(33歳、女性、愛知県)からの占いアプリの体験談投稿です。
軽い気持ちで始めた在宅ワークで手応えを感じられず、自身の働き方について悩んでいるあいさん。
希望収入になかなか届かず、依頼あっての在宅ワークで一度見えた希望も現在は閑古鳥が鳴く状態に。
そんな現状を変えるべく、誰かに明確な導きをもらいたいと思い立ち、人気・満足度・信頼度の3部門で1位を獲得した占いアプリ『ウラーラ』で相談することにしました。
当時は仕事のことで悩んでいました。
軽い気持ちで始めた在宅の仕事はいまいち手応えがなく、外でパートなどをした方がいいのか、でも子育てもありちゃんと仕事見つかるのかなど今後の判断に迷って、とても悩んでいました。
希望の収入には程遠く、在宅の仕事は依頼あってのことなのと不安定なのもありました。
一時は希望も見えていたのですが、相談した時は、急転直下でお仕事が閑古鳥が鳴く時期で全くうまくいっていなかったので、とにかく道筋がほしくて依頼しました。
こうしろ、と誰かに言ってほしかったのです。
月乃先生を選んだ理由は星評価が高かったことと、その時他に誰も鑑定しておらず、他の人と当時鑑定のタイミングではなかったからです。
気にしすぎかもしれませんが、複数人同時鑑定だと精度が落ちたりしないか、また自分に集中してほしい気持ちも少なからずありました。
人気の先生は同時鑑定が多いので、前々から狙っていたというわけではないのですが、今がチャンスと迷いませんでした。
迫られる2択は頑張り次第で変わる
相談は簡潔に要点を伝えたつもりだったのですが、分かりにくかったようで聞き返されました。
これについては、自分も悪いので仕方ないなと感じました。
結果については、「仕事運がよいということとどちらでもうまく行く」とまず言われました。
正直少しあげ鑑定?(※相手の喜ぶことばかり伝える鑑定スタイルのこと)と思いました。
どちらもうまく行くだと選びようがないのと、現実うまく行っていないよ‥とちょっと不安な気持ちがありました。
しかし、時間掛かるかもしれないけど在宅の方を続ければ良いとその後に言われました。
私が本心では、在宅を続けたいという気持ちがあることを察してくれたように感じました。
本心では外のパートにまだ行きたくないという思いがあったので、在宅続けて大丈夫と言われたことには安心しました。
月乃先生と叩き上げで伸びるタイプの相性
ただ、仕事運が良い=何やってもいいって結果は安直なような気も少しありました。
出来れば、在宅の仕事運と外で働く場合の仕事運を比べた結果がほしかったです。
どちらのが良い、もう一方はダメとはっきり言われた方が踏ん切りがつくような気がしました。
私が在宅希望でなかった場合、批判されたり評価を下げられるのを恐れてこのような言い方になってしまったのかな、という印象でした。
正直はっきりと言ってほしかったので、物足りない気持ちはありましたし、本当に仕事であれば内容は何でもいいってことなのかな、と思ってしまいました。
その後仕事運の波も見てくれて、今は課題が見える時期(当時のこと)、じきに良くなるといわれ、あぁ今は悪い時期なんだな、だから仕事来ないのかと妙に納得できました。
後悔と反省点が明らかになった
まだ仕事運が上がるといわれた時期に達していないので、この件については当たっているかどうかは分かりません。
ただ、なぜ仕事が来ないのか、先生のおっしゃる課題がなんなのかその後考えてはみましたが、明確にはなっていません。
依頼が来ない原因や課題も知りたかったのですが、そこは明言されなかったので、これも批判受けることを避けているのかなと感じました。
全体的に核心をつく鑑定ではなかったので、まぁそうだよなぁ、そう考えるよね、と納得はしつつも、おっ!というような点は無かったです。
ただ、私としてもポイント気にせずももう少し詳しく話した方が良かったのかもしれません。
安定した文面だからこそ安心できる『ウラーラ』
その他、月乃先生は挨拶など鑑定結果以外の部分は無料でメッセージをくれ、無駄な引き延ばしや文字の使い方もなくとても安心できました。
声かけも定型な印象で、挨拶は句読点がありましたが料金のかかる鑑定結果の方は外してくれる等、気遣いもみられお人柄については好印象でした。
ウラーラの占い師さんはアフターメールをくれる先生もいるのですが、月乃先生は人気の先生だからか、ありませんでした。
あいさん、ご投稿ありがとうございます。
在宅で出来る自分の好きな仕事を続けるか、在宅より少し不便になっても安定性のある仕事に就くか、これはどの世代でも対峙する悩みです。
あいさんには子育てという仕事もある中で、在宅ワークの環境はなるべく捨てたくない気持ちはよく分かります。
依頼をもらうことから始める仕事は、特に走り出しで伸び悩みやすいお仕事です。
そこからお仕事が殺到するようになるまでの期間はやり方や人によって様々なため、最初は気分や収入が落ち込むことはあるあるですよ。
もし在宅ワークをなるべく今後も続けていきたいのであれば、やり方を工夫してみてもう少し辛抱してみてください。
月乃先生の「在宅の方を続ければ良い」という言葉はやり方を変えてみてという意味も含まれているでしょう。
またご相談される際は、もっと前のめりになって詳細や聞きたいことを聞いてみても良いと思いますよ。
在宅ワークが繁盛することをお祈り申し上げます。